入浴は血糖値を下げるチャンス!?

自宅での日々の入浴が、実は血糖値を下げるチャンスにもなることをご存知ですか?
ここではそれについてお話ししましょう。

湯船入浴にはメリットがいっぱい!

入浴によって血糖値を下げる効果を得たいなら、シャワー入浴で済ませたりせず、「しっかりと湯船に浸かる」というのがおすすめです。

 

湯船入浴には「お湯の中に体を預けることによって、リラックス効果が得られる」「湯船にアロマの精油を垂らすとリラックス効果がさらに高まる」「ただ湯船に浸かっているだけでも、有酸素運動と似た効果が得られる」などといったメリットがあります。

 

つまり湯船入浴は、ストレスによる血糖値上昇および運動不足による血糖値上昇、その両方を軽減する効果が期待できるというわけですね。

 

湯船入浴での効果を高めるコツ

湯船入浴におけるリラックス効果や、有酸素運動のような効果をしっかりと得るためには、以下のようなポイントを守ることが必要です。

 

〇自然な発汗をうながすために、入浴30分前に水分補給をしておく。
〇入浴直前には軽い伸び運動やストレッチをし、筋肉をほぐれやすい状態にしておく。
〇お湯の温度を熱くするのはNG。37〜40℃程度の温度にする。
〇お湯の量はケチらず、しっかり肩まで浸かれるようにする。(ただし、お湯による心臓への負担が気になる人は半身浴にすること)
〇有酸素運動に似た効果を得るために、湯船に入る時間は、多少長めにする。10分×2〜3回程度、湯船に浸かるのがおすすめ。
〇1回目に湯船に浸かる時は目を閉じてひたすらリラックスし、2回目・3回目の湯船内では、「足を伸ばしてつま先だけ手前に向ける」「足の指をグー・パーの動きにする」など、ちょっとしたストレッチ・運動系の要素を加えてみる。
〇できることなら、浴室の照明はオレンジ色の照明にする。

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