外食時の血糖値コントロール方法

外食メニューというのは、その多くが脂肪だけでなく炭水化物も多く、
血糖値を急上昇させやすい状態になっています。

 

そんな外食で、血糖値の急上昇を少しでも抑えるためには、どんな工夫をすればいいでしょうか?

品数が多く油分少なめの定食を選ぼう!

外食による血糖値の急上昇を抑えるためには、「単品メニューをやめる」というのが基本です。

 

単品メニューのほとんどは「ごはんや麺・パスタなどの炭水化物が中心で、血糖値が上がりやすい」という状態になっていますからね。

 

これを改善するには「ごはんなどの主食の量は控えめで、おかずメインでしかも品数の多い定食」を選ぶのがおすすめです。

 

ただし、品数の多い定食はカロリーオーバーが心配なので、
トンカツ定食など揚げ物中心のメニューは避けましょう。

 

具体的には、焼き魚定食やお刺身定食、野菜炒め定食などが特におすすめです。
野菜を使ったおかずが複数あり、味噌汁または野菜入りのスープがあればベストでしょう。

 

また、できることなら、ごはんなどの主食は少し残しておくようにすると、血糖値の急上昇をより抑えやすくなります。

 

他にもこんな工夫がおすすめ!

外食による血糖値の急上昇を防ぐためには、他にもこんな工夫をしてみましょう。

 

〇ごはんの種類を選べるなら、白米のごはんよりも、炊き込みごはんや雑穀ごはんを選ぶ。
〇パンの種類も、選べるなら白パンよりもライ麦パンや全粒粉パンを選ぶ。
〇うどんかそばかを選べる店なら、うどんセットより、そばのセットを選ぶ。
〇ドリンク付きのランチセット等を食べる機会が多い人は、お弁当用のマヨネーズケースなどに粉末オリゴ糖やオリゴ糖シロップを入れておき、食後のドリンクの甘みづけに、そのオリゴ糖を利用する。

 

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