食前・食事中のお茶の工夫で血糖コントロール!

血糖値をうまくコントロールするために、「血糖コントロールに役立つお茶を食前や食事中に飲む」というのは、意外と手軽でおすすめです。

 

そのために使えるお茶を、いくつかご紹介しましょう。

 

まずいけれど効果大!?サラシア茶

 

血糖値コントロールのためのお茶として、特におすすめなのが「サラシア茶」です。

 

サラシアに含まれるサラシノールという成分は、「炭水化物(糖分)の消化酵素の作用を抑制し、小腸でのブドウ糖吸収を抑えて血糖値の上昇を防ぐ」という作用を持っています。

 

このサラシアによる血糖値上昇抑制作用については、世界保健機関(WHO)からも認められているほどですので、文句なしの「血糖値上昇抑制のためのおすすめ茶」と言えるでしょう。

 

ただし、サラシア茶は「まずい」という大きな欠点があります。
ひと言で言えば「泥つきの木の根っこを食べたら、多分こんな味だろうな」という感じの味がします。

 

濃く抽出すればするほど、「根っこのような味」が強く出ますよ。つまり、サラシア茶の効果をしっかり出したければ、「根っこ味を味わう」ということは覚悟しなければいけないのです。

 

そんなサラシア茶の味に抵抗がない人ならOKですが、味に抵抗がある人は、「まずい」ということがストレスになってしまいますので、他の血糖値上昇抑制茶を選んだほうがいいかもしれません。

 

サラシア茶以外のおすすめは?

では、サラシア茶以外で、血糖値急上昇抑制のために使えるお茶としては、「桑の葉茶」および「グアバ茶」がおすすめです。

 

桑の葉茶に含まれる「DNJ(デオキシノジリマイシン)」、グアバ茶に含まれる「グアバ葉ポリフェノール(テアフラビン)」ーそのどちらも、食後の血糖値急上昇を抑制する効果があると言われていますよ。

 

桑の葉茶は、ほうじ茶のような味でとても飲みやすく、グアバ茶も多少の苦味とクセはあるものの、サラシア茶よりはずっと飲みやすいと言えます。
どちらを選んでも効果は期待できるので、あとはあなたの味の好み次第です。

TOPへ